私のこれまで③ ~幼児・児童英語と親子英会話について~

私のこれまで① 

私のこれまで②

の続きシリーズです。

①と②でも書いている英会話レッスンというのは成人が対象です。

そしてもう一つ、忘れてはならないのが子ども英語です。

娘が11ヶ月の頃、専業主婦と母親業だけをすることに飽きてきた私は社会と繋がりが持ちたくて、

福岡県でトップを争う進学塾に履歴書を送りました。

週に45分間でも、子どもたちに英語を教えることが出来れば素敵だなと思ったのです。

それから4年間、小学生と幼児の英語/英会話クラスを担当しました。

それまでは成人しか教えた経験がなかった私にとって、

幼児・子どもの授業をすることは本当に難しかったです。

最初ものすごく緊張して、たった30分の授業なのに終わったらどっと疲れに襲われていました。

飽きっぽい子どもにどうやって集中してもらうのか、

Oxford出版社やmpi出版が開催する無料ワークショップや有料クラスなど、

時間を作って積極的に参加しました。

英語ではなかったのですが、とても勉強になったのは、漢字クラスを教えていらっしゃるベテラン先生の授業でした。子どもは言葉を聞いて動くんじゃないんだと体験しました。本当に素晴らしい授業でした。

そうして子育てもしながら、少しずつ子どもたちに慣れて/慣れられていきました。

子どもたちは半年くらいでかなり聴き取りが出来るようになり、3年続けた子たちはそれまでに出て来た英語フレーズを投げかけると英語で返せるようになりました。

週45分の授業でも子供たちはここまでは行ける、ということを子どもたちに見せつけられました。

そして保護者のニーズや対応方法等、あらゆる面で勉強させてもらえました。

我が子の話になりますが、娘はハーフです。

日本の田舎で育てるということは、バイリンガルにするかどうかは親の決断と親の根気だと思っています。

「親子で英語に触れられる環境があったらいいんだけどなー、でもないなぁ。

・・・だったら作ろう!」と思い、2歳になる頃、親子英会話レッスンを始めました。

ネイティブ講師の方が人が集まるんじゃないかと安易に企画してはうまくいったり失敗したりを繰り返しました。

子どもは急に熱が出ます。ドタキャンが起こって当然なので、それも計算して運営しなければいけません。

準備はとても時間がかかる、労力もエネルギーもいる、そしてわくわくして会場で待っていても、1人しか参加者が集まらず、会場費と先生に支払って赤字・・・なんてこともありました。

これで利益を上げなくてもいい、続けられればいい、好きでやってるから、

と思ってやっていましたが、心が折れて続けられなくなりました。 (生徒さんのせいではなく、自分の考えが甘かったせいです。サークルなら良かったかもしれませんね)

その後、1年近くたって複数人からご要望があり、今度は別の形で再スタートをしました。

ネイティブに頼るのではなく日本人講師である私が責任を持って「家庭で出来る親子英語あそび」を教えることにし、今度は赤字にならないように工夫しました。

最初よりも熱心な方々が集まり、まだ小さな幼児たちでしたがよく理解していて、

どんどん英語で遊ぶのに慣れていきました。

家でどんなことをして英語に触れてるか、ママたちと一緒におしゃべりする楽しい時間が大好きでした。

親子の人数が増え、子供たちが大きくなっていくにつれ、会場の問題が出てきました。

もともと子ども用の施設ではない、カフェのスペースを借りていたので、

汚してはいけない、壊してはいけない、目が行き届かないといけない、という不安もあり

結局はこのレッスンも閉めざるを得なくなってしまいました。 (※参加してくださっていた親子の方々には、今でも申し訳なく思っています・・・)

市の施設を借りるにはハードルが高く、子どもたちが歌ったり踊ったり出来るスペースが確保できないため、未だに再開はできていません。

今後は、幼児英語教室やサークル、親子の英会話などを開催する 先生方の支援にまわりたいと考えています。

幼児英会話の先生、または先生志望のママさんのお役に立てると思います。

同じ方向性の先生方を精一杯応援していきたいです。

④へつづく


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