私のこれまで④ ~良い英会話講師の条件~

私のこれまでシリーズ①~③のつづきです。

私は高校時代、英語が苦手でした。記憶が確かであれば、赤点も取ったことがあります。

高校受験までは良かったのに、その後に躓くという典型的なタイプでした。

でも英語は必要そうだし、映画で言ってることがわかったら楽しそうだし、洋楽もうまく歌ってみたいし、なにせペラペラ(死語)になったらカッコいいし!と思っていたので、文法レッスン、大手英会話スクールでの日本人講師レッスン、ネイティブ講師のグループレッスン、マンツーマンレッスン、TOEFL対策、アメリカの大学内にある語学学校、大学の英語の授業など・・・ほぼ全種類を受けました。

親のすねかじりまくりでしたね、今考えると恥ずかしいです。(アメリカでは本気で頑張りましたが、日本ではやってるつもりで何となく通ってました)

そんな自分だからこそ、

出来ない人の気持ちがわかる!と思ったんです。

生まれつき英語が出来る人、挫折したことのない人に質問しても、

「う~ん、なんでわからない?これはこういう決まりなんですよ!」

と返って来てもおかしくないわけです。

しくじり先生(⇒このTV番組好きです!)

だからこそ、一緒に頑張れるんじゃないかって思うんです。

生徒さんが増え、問い合わせが増え、

法人のお客様も増えてきたとき、一人ではどうしようも出来なくなりました。

そこから、方向性の同じ、本当に信頼できる先生方を講師として招き

研修してレッスンをお任せするようになりました。

私たちスクールの講師の条件は、

「英語を自分で努力して出来るようになった方」もしくは

「日本語を自分で努力して出来るようになった英語ネイティブ」です。

一言語しか話さない人には、

第二言語を学習するプロセスや、気持ちはわかりません。

そして通常なら、大手英会話スクールに長期で勤めていました、

という経歴をお持ちの方が優遇されると思います。

田舎の英会話教室なら尚更、

・講師は見た目重視の外国人!

・英語を教えて〇十年!

みたいな広告を今でもよく見かけます。

けれど私たちは、必ずしも経験にこだわりません。

まず、こういう講師はお断りしています。

・生徒さんに敬意をもって接することが出来ない、上から目線の方

・周りや環境のせいにして文句ばかり言い、頑張る人たちの足を引っ張る方

・プライドが高く間違いを認められない方

・自分が認められることばかりに焦点が当たり、生徒さんの向上が二の次になっている方

などです。 実際、こういう講師は世の中にたくさんいます。

私たちが求めているのは、

・様々な職業を経て、色々な失敗や成功の経験をお持ちの方

・相手の立場に立ってものを考えられる方

・英語を教える先生ではなく、英語のトレーニングを一緒におこなうコーチのような気持ちで向き合おうと努力する方

・素直で勉強熱心な方

・英語教育への情熱が溢れる方

です!

そんな方々を優先します。

そして、そんな先生が各地域にいたらどんなに素晴らしいか!

と日々考えるんです。

楽天とユニクロが英語公用語化したり、

小学校で英語が始まり年々低学年化したり、

オリンピック開催が決まったり、

観光客はうなぎのぼりに増えていたり・・・

あなたの周りはどんな変化が起こっていますか?

特に福岡は「アジアのハブとして、リーダーシップを・・・」なんて言われますが

天神や大名のお店やレストランでどれだけ英語が通じるかご存知ですか?

関東へ行っても感じますが、どう考えてもおかしいでしょう。 「おもてなし」と言うのであれば、最低でも英語は必要だと思います。

若い世代は英語が上手な子たちが増えていますが、

そういう人材はどんどん遠くへ流れていっている印象ありませんか?

英語が出来る人と出来ない人の間に大きな溝があって、

決して埋まらない深い深いものになっている気がするんです。

下手でもいいから

みんなが英語を自由に使えるような社会になったら

どんないいことが待っていると思いますか?

義務教育を受けた人たちは6年以上英語をやっていますし、もうすでにこのギフトを持っているんです。

使えるものを持っているのに眠らせてるという、宝の持ち腐れです。

世界は、広いです。(↑写真はロッキー山脈)

それと同時に、世界は今、ぐっと近くなっています。

「あとは、英語のスキルさえあれば・・・!」

と思っている素敵な方々によくお会いします。

そんな方々が待ち望んでいるのは、

英語の練習/トレーニングに付き合ってくれるパートナー

そう、英会話の先生との出会いなんです。

ひょっとしたら、1回のレッスンで相手の人生が劇的に変わるかもしれません。

2年後かもしれないし、10年後かもしれない。

人間の持つ可能性を引き出し、

「出来ない・・・」が「出来る!」に変わる瞬間を一緒に味わいませんか。

あなたが先生としての一歩踏み出すのを待っている未来の生徒さんがいらっしゃいます。

あなたしか出来ないことがあります。

ぜひ、私たちにあなたの力を貸してください。

2015年11月10日

リチャード朋子

英語を使った仕事をしたい!という方はお気軽にお問合せください

⇒ info@japantranslation.jp


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